独自開発ベースで成長し続けるPHPフレームワーク

お仕事募集中

現在、WEBシステム開発のお仕事を募集中です。
必ずしもPHPに限りませんので、お気軽にご相談ください。
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　SyLはPHP言語でアプリケーションを開発するときのフレームワークです。

　独自路線で1から作成しているのが特徴で、その時代のニーズを自由な発想で組み込みながら、何度も見直しを行うことで成長させています。 WEBアプリケーション開発はもちろん、コマンドラインアプリケーション開発やXMLRPCサーバー処理などのプラットフォームも WEBアプリケーション開発と同様の手続きで開発するフレームワークが用意されています。 ⇒ 機能概要へ

　このサイト自体もSyLフレームワークを使用して作成されているので、全体的に眺めてみれば大よその動作感覚を感じることができるのではないでしょうか。

　現在、実装内容の再確認を含めドキュメントをまとめているので、一通り完成したらメジャーバージョンをリリースする予定です。

リリース情報

SyL 2.0.0-svn Released (2011-05-06): SyL2 開発中。最新のソースコードはGoogle Codeから確認できます
SyL 0.16.1 Released (2009-02-14): ADMアプリケーションの管理基盤を作成するコマンドタイプの追加など
SyL 0.16.0 Released (2009-01-11): ファイルの文字コードとデフォルト内部文字コードを EUC-JP から UTF-8 に変更しました。

⇒ 以降のリリース情報

サイト更新情報

2011-10-10 更新: ドキュメント／コマンドラインユーティリティにデータアクセスクラス生成ツールを追記しました
2011-10-08 更新: コマンドラインユーティリティの実行環境作成コマンドを更新しました
2011-05-14 更新: ・ドキュメントの構成を更新しました

⇒ 以降の更新履歴